Windowsの「デバイスの検索」はオン?オフ?
ノートPC・デスクトップ別にわかりやすく解説
Windowsには、パソコンを紛失したときに役立つ「デバイスの検索(Find my device)」という機能があります。
しかし、
- オンにしたほうがいいの?
- プライバシーは大丈夫?
- デスクトップでも必要?
と迷う方も多いのではないでしょうか。
この記事では、デバイスの検索の仕組みと、
ノートPC・デスクトップ、持ち運びの有無によるおすすめ設定をわかりやすく解説します。
デバイスの検索(Find my device)とは?
「デバイスの検索」は、Windowsに標準搭載されている紛失対策機能です。
主な機能
- ノートPCやタブレットを紛失・盗難した際に
- Microsoftアカウントを使って
- 最後に確認された位置情報を地図上で確認できる
スマートフォンの「iPhoneを探す」「デバイスを探す」と同じ仕組みです。
プライバシー面は安全?
「位置情報」と聞くと不安になるかもしれませんが、
デバイスの検索は常時追跡する仕組みではありません。
安心できるポイント
- ❌ 常に監視されることはない
- ⭕ 紛失時など必要なときだけ位置情報を確認
- ⭕ 情報は暗号化されて管理される
- ⭕ バッテリー消費への影響はほぼなし
通常使用でのプライバシーリスクは非常に低いと考えてよいでしょう。
ノートPC・デスクトップ別 おすすめ設定比較表
では、どんな人が「オン」にすべきなのでしょうか。
以下の表に、PCの種類と持ち運びの有無でまとめました。
デバイスの検索:利用状況別 比較表
| PCの種類 | 持ち運び | 紛失・盗難リスク | デバイスの検索 推奨 | 理由・補足 |
|---|---|---|---|---|
| ノートPC | あり | 高い | オン(強く推奨) | 外出・移動中に紛失や盗難の可能性が高い |
| ノートPC | なし(自宅のみ) | 低〜中 | オン推奨 | 災害・引越し・想定外の事態に備えられる |
| デスクトップ | あり(職場・別拠点) | 中 | オン推奨 | 移設・共有環境での管理や盗難対策 |
| デスクトップ | なし(完全据え置き) | 低 | オフでも可 | 位置情報のメリットが少ない |
判断のポイントは「持ち運び」
設定に迷ったら、次の基準で考えると簡単です。
- ✔ 少しでも外へ持ち出す → オン
- ✔ 紛失時に後悔したくない → オン
- ✔ 完全据え置き・自宅限定 → オフでも問題なし
ノートPCは原則オン、
デスクトップは使用環境次第が基本方針です。
デバイスの検索をオンにする方法(簡単)
- 設定 を開く
- プライバシーとセキュリティ
- デバイスの検索
- スイッチを オン
※ Microsoftアカウントでのサインインが必要です。
まとめ
- デバイスの検索は紛失・盗難対策として非常に有効
- プライバシーへの影響は最小限
- 持ち運ぶならオン、据え置きなら状況次第
万が一のときに備えて、
「オンにしておけばよかった…」と後悔しない設定をおすすめします。
