LINEの初期設定は利便性を重視しているため、プライバシー保護の観点ではいくつか設定を変更したほうが安全です。以下の設定を見直すことをおすすめします。
友だち
友だち追加の設定を変更
自動追加をオフにする
LINEはスマホの連絡先(アドレス帳)を自動的に読み込んで友だちを追加できますが、意図しない相手にアカウントが知られる可能性があります。
- LINEアプリを開く
- [ホーム] → [設定(歯車アイコン)] → [友だち] を開く
- [友だち自動追加] をオフ
- [友だちへの追加を許可] をオフ(自分の番号を登録している人が勝手に追加しないようにする)
ID検索を制限する
LINE IDを設定していると、誰でもID検索であなたを見つけられる可能性があります。不要ならオフにしましょう。
- [ホーム] → [設定] → [プライバシー管理] を開く
- [IDによる友だち追加を許可] をオフ
不審なアカウントやスパム対策
スパムメッセージや詐欺アカウントをブロックするため、以下の設定を見直しましょう。
知らない人からのメッセージを拒否
- [ホーム] → [設定] → [プライバシー管理] を開く
- [メッセージ受信拒否] をオン(友だち以外からのメッセージをブロック)
不審なアカウントをブロック
スパムアカウントからのメッセージを受け取ったら、すぐにブロック&通報しましょう。
手順: メッセージ画面で相手のプロフィールを開き、[ブロック] や [通報] を選択。
QRコードを更新
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- [ホーム] → [設定] → [プライバシー管理] を開く
- [QRコードを更新] をタップして更新
アプリからの情報アクセス
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- [ホーム] → [設定] → [プライバシー管理] を開く
- [アプリからの情報アクセス] をタップして拒否
情報の提供
LINEは、利用者のデータを収集し、広告やサービスの向上に利用しています。不要なら制限できます。
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プライバシーポリシーに基づく情報提供を制限
- [ホーム] → [設定] → [プライバシー管理] を開く
- [情報の提供] の項目を確認し、不要なものをオフ
主な項目:
- 「コミュニケーション関連情報」 → オフを推奨
- 「位置情報の取得を許可」 →オフを推奨
- 「LINE公式アカウントAI機能での情報利用」→オフを推奨
位置情報の提供を制限
LINEは、位置情報を利用する機能(LINEでの位置共有、チェックイン、位置情報を利用する広告など)があります。不要なら制限しましょう。
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- スマホの[設定] → [アプリ] → [LINE] → [権限] を開く
- [位置情報] を「許可しない」または「アプリ使用中のみ許可」に変更
位置情報の削除
- [ホーム] → [設定] → [プライバシー管理] を開く
- [情報の提供] → [情報の削除] 位置情報が削除されます。
広告配信の制限
LINEは、利用者の行動データをもとに広告を最適化して表示します。個人情報のトラッキングを減らしたい場合、広告のカスタマイズを制限できます。
LINE広告のカスタマイズを制限
- [ホーム] → [設定] → [プライバシー管理] を開く
- [広告の設定] をタップ
- [ウェブ行動履歴を利用した追跡型広告の受診](興味関心に基づく広告)をオフ
- [LINE内部識別子を利用した追跡型広告の受診]をオフ
- さらに下にある[詳細を見る]をタップ
- スクロールして、[お使いのブラウザから取得するウェブサイトの行動履歴情報とLINEアカウントとの関連付けの停止(オプトアウト)について]をタップ
- ブラウザーが立ち上がったら、一番下までスクロールして、LINEアカウントの関連付けを[無効]にする
これらの設定をオフにすると、興味・関心に基づく広告の表示が減少します。
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メッセージの暗号化
メッセージが暗号化されます。
- [ホーム] → [設定] → [プライバシー管理] を開く
- [Letter Sealing] をONにする
連携
他の端末でLINEにログインできないようにする
- [ホーム] → [設定] → [アカウント] を開く
- [ログイン許可] をOFFにします。
他の端末でLINEにログインする場合
- [ホーム] → [設定] → [アカウント] を開く
- [ログイン許可] をONにします。
- [Webログインの2要素認証]をONにします。